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初任者研修

 

~初任者研修が行われました~


 2026年1月13日(火)に本部研修室において、初任者研修が行われました。
 当日は、ゆめ工房から1名、フラワー工房から2名の計3名が参加しました。
また、ゆめ工房の盛生所長、フラワー工房の篠原所長も同席しました。

 研修では、吉岡所長より「社会福祉法人小金井さくら会の紹介」「虐待防のために」などの講義がありました。
3名ともメモを取るなど、熱心に受講していました。


 受講修了後、3名から感想を聞きました。

「非常勤職員に対しても、入職してすぐに研修を受講する機会があり、とても驚きました。障がい者福祉制度、虐待防止についてなど、改めて学ぶことができました。」(Uさん)

「愛の手帳の認定区分や障害支援区分など、障がい者福祉制度について改めて学ぶ機会となりました。とても勉強になりました。」(Oさん)


「これまで障がい者施設での就労経験がなく、作業所での就労に少し不安がありました。この初任者研修で、障がい者福祉制度や知的障がい者の特徴などを学ぶことができて、とても勉強になりました。」(Kさん

 3名とも、それぞれ学ぶことが多く、充実した研修となったようです。
「利用者主体を尊重した一人ひとりに合わせた支援」のために、現場で奮闘してくれると思います。
皆様、どうぞよろしくお願いします!


2026年01月16日

ゆめ工房さくら 日帰り旅行


ゆめ工房さくら 日帰り旅行
~よみうりランド・UFOファクトリーでUFOやきそばを作ろう!~

 ゆめ工房さくらの日帰り旅行は、11月14日B型のみなさん、28日生活のみなさんで、よみうりランドへ行ってきました。
 両日暖かくお天気にも恵まれて、参加者全員アシカショーと、UFOファクトリーでUFOやきそばを作ってのお土産を持って帰りました。

 



生活のみなさんの感想は「たのしかった~」です。
かわいくて、かしこいアシカさんのショーを見て、好きなものを食べて、乗りたいものに乗って、近くてもあっという間の一日でした

 B型の皆さんは、感想を書いてくれました!是非、こちらからもご覧ください!

2025年12月25日

グループホーム(らいむ・らいか・ゆりの木)合同外出

~らいむ・らいか・ゆりの木で東京タワーに行ってきました~


 11月24日(振替休日)に、初めてらいむ・らいか・ゆりの木3ユニット一緒に、東京タワーまで出かけてきました。当日は晴天にも恵まれ、また陽気も良く、絶好のお出かけ日和でした。

 東京タワーの展望室からは、遠く富士山も見る事が出来ました。
 昼食はイタリアンレストランで、ステーキやパスタなど各自、好きなものを食べました。終日歩き通しでしたが、皆さん、元気に最後まで歩き、無事に グループホームに戻ってきました。

 毎月とはいきませんが、年に一度くらいは皆でちょっとしたプチ旅行のようなお楽しみが出来ればいいなと、改めて思いました。
2025年12月11日

フラワー工房さくら 日帰り旅行


~フラワー工房さくら 日帰り旅行に行ってきました~


11月7日(金)、山梨方面に日帰りバス旅行に行ってきました。
当日はお天気に恵まれて,爽やかな秋空の下、楽しく一日を過ごすことができました。
以下は、当日参加された利用者さんの感想です


「庭園から見える富士山がとても素敵でした。
お昼のほうとうが美味しかった。」
(Iさん


「ハーブ庭園で、さんさくしたり、おみやげを買ったりしました。
信玄もちのつめほうだいと工場見学をしました。
とても楽しかったです。」
(Ⅿさん)


「ほうとうがとてもおいしかったです。
やさいをたくさんおかわりをしました。
バスでビデオをえらびました。ほんとはこわいのがみたかったです。
Gさんとはいろいろなおはなしをしました。
しょうらいのはなしをしました。
たのしかったです。」
(Sさん)

「バスハイクは、ふじさんがとってもきれいでした。
しんげんもちをかって、はなをいろいろみてつくってたいへんでした。
山もとってもきれいでした。
ぼくは、かわぐちこなんかいもひさしぶりで行ってよかったです。
こうじょうのけんがくをしんげんもちをみておもしろかったです。
また行きたいとおもいます。」
(Iさん)

「バスハイク 
ハーブていえんでハーバリウムを作ってたのしかったです。
ほうとうおいしかったです。
しんげんもちのつめほうだいがたのしかったです。
しんげんもち8こつめました。
ふじさんもきれいでした。また行きたいです。
しんげんもちおいしかったです。」
(Mさん)

 

2025年11月18日

フラワー工房のリフォーム工事

~フラワー工房のリフォーム工事が着々と進んでいます!~

 フラワー工房の建物は築21年で、フラワー工房が移転してから7年が経ちました。ゆめ工房移転プロジェクトが終了した昨年秋よりリフォームを検討してきましたが、いよいよこの秋にリフォーム工事に着手しました。

 9月の最初の工事は、2階の作業室と3階の事務室に換気扇を設置する工事でした。2階の作業室には、天井に埋め込み式の換気扇を3台設置しました。これまでは室内の換気のために扇風機を回し頻繁に窓を開け閉めしていましたが、これからは全熱交換式の換気扇が快適な作業環境を守ってくれることになります。3階の本部と相談支援の事務室にも全熱交換式の換気扇が設置されました。

 

 10月に入り、外壁と屋根の塗装工事が始まりました。築21年がたち外壁の傷んだシールも新しいシールで修復され、本体部分と6年前の建て増し部分とがツートンカラーだったものが、明るいサクラ色一色に塗り替えられました。細かいところまで丁寧に作業してくださった作業員さんたちに感謝です。(合)

2025年11月07日

運動会2025

~小金井さくら会第15回運動会を開催しました~

「第15回目」という節目となった運動会。
今年は久しぶりに他事業所の参加があり、エコールド・サンセリテ小金井の皆様が参加してくださり、楽しく過ごすことができました!

「パン取り競争」では、利用者さんが手作りした新聞紙の袋の中にパンを入れて吊るしました。何のパンが袋に入っているか見えづらい状態でしたが、真っ先に迷いなく選んで1番でゴールする人、一つ一つ中身を確認しながらゆっくりと選ぶ人などそれぞれの個性が発揮されていました。

「ダンス」では、朝ドラ「虎に翼」の主題歌である「さよーならまたいつか」を踊りました。今回、初めて大スクリーンにダンスの振り付けの映像を映しながら、ダンスをしました。ダンスの本番前から踊り始めるようなノリノリな利用者さんがおられるなど、みんなで楽しく踊ることができました!

ご協力いただきました、エコールド・サンセリテ小金井の皆様、保護者を含む関係者の皆様、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。                            (運動会担当一同)

2025年10月21日

「福祉のマルシェ」でさくら会のお菓子発見

フラワー工房では、利用者さんのお仕事のひとつに焼き菓子の製造販売があります。
法人内の「手づくりショップ るーぷ」「カフェ りあん」での販売の他、
JRの駅で不定期に開催される「福祉のマルシェ」にも出品しています。
最近では立川駅、三鷹駅で開催されました。
次回はJR浦和駅(7/24~7/30)の予定です。
先日、三鷹駅での開催の際に、焼き菓子を購入してくださった近隣の方から
写真付きの嬉しいメールが届きましたのでご紹介します。

 


先日(4日)、三鷹駅で総武線から中央線に乗り換えをしましたところ
駅構内の福祉のマルシェでさくら会様のお菓子を発見いたしました
その時のお写真を添付いたします

 


職場用にクッキーを購入させていただきましたところ「可愛い」と大評判でした
ありがとうございます

今後も、福祉のマルシェでさくら会様のお菓子に出会えるのを楽しみにしております

 

 

2025年07月15日

初任者研修が行われました。

6月26日に、さくら会「初任者研修」が行われました。今回の対象職員は8名で、さくら会の歴史や、障がい福祉制度、虐待防止・権利擁護などにつき、皆さん真剣に受講されました。

    ~受講者の研修報告です。~

 今回の研修で最も印象に残ったことは、「虐待防止・権利擁護について」の講義でした。特に、虐待を防止するための環境をいかに整えていくかという取り組みについて大変興味を覚えました。
 さくら会が講習会や研修会を開いたり、ミーティングを開いたり、また、東京都など外部機関が主催する研修に参加するなど組織として積極的に取り組んでいる様子が伺えました。そうした機会を持つことで、職員自身が自分の状態を客観視しやすくなるように思います。



 また、虐待の要因になりやすい利用者の「問題行動」については、心理テストや医学的な診断に基づく障害特性、生育歴、現状を知ることによって対応をしていけることが説明されました。
 それは、「そもそも問題行動なのか?」という見地を支援者側に提示されたように思いました。支援者の側からの観点のみで「問題行動」と判断せず、利用者の環境を工夫・調整することで修正していける場合もあります。利用者一人ひとりの個性を尊重した環境調整の大切さを改めて感じました。

 一方で、利用者のセルフモニタリングをスキルとして進めていくことも、虐待防止のために大切なのではないかと思いました。自分の感情と距離を取ることは、自分を俯瞰する力となります。そしてそれは、生きていく力へと繋がっていきます。また、職員にとっても、利用者との共通のツールを持つことができ、利用者理解を深められるのではないかと思いました。
 
 人は人との関係性によって学び、育まれる生き物です。しかし、同時に「私は私」であって、「あなた」ではありません。「自分にとっての常識」が他者にとっては決してそうではないことに気付くこと。「よかれ」と思っての行動が相手を傷つけてしまう場合があること。そうした意識を持っておくことが、支援者にとって、とても大切であると思います。
 常に自分自身を俯瞰し、職員同士の連携を深め、組織を風通し良くしていくことが、さくら会の基本理念の一つである「利用者主体の支援」に繋がっていくと思いました。

                       衛藤 由麻(事務局)

2025年06月27日

職員研修「事例発表会」に参加して

令和7年5月30日、ゆめ工房多目的室において職員研修「事例発表会」が行われました。当日はあいにくの雨模様でしたが、加藤理事長をはじめとして社会福祉法人さくら会の職員ほぼ全員が参加しました。また、スーパーバイザーとして伊藤先生、矢野監事をお招きし、各事例の講評及び具体的な助言をしていただきました。
 
私は今まで、様々な施設や作業所等で勤務してきました。「職員研修」というと一般的・抽象的なスキル向上を目的とするものが多く、現場で具体化するには時間がかかるものが多い印象がありました。また、勤務先によっては常勤以上の職員を対象としており、非常勤職員にはなかなか研修の機会がありませんでした。今回の職員研修「事例発表会」では職員全員が対象となっており、また、現場の事例に対し、スーパーバイザーから即、フィードバックされるという「生きた」「ライブ」感のある研修となり、大いに盛り上がりました。
 事例発表ではフラワー工房、ゆめ工房の二ヶ所の事業所と、グループホームのそれぞれの支援内容及びその経過についての発表が行われました。各施設ともに、利用者の個性や特徴を考え、創意工夫をした支援に取り組んでいる様子が伺えました。
 
その中で、私が特に印象深かったのは「出来ることを少しずつ増やすためには」というグループホームの発表でした。金銭管理が苦手な利用者に、まず、何が分からないのかを分析し、課題を細分化し、スモールステップを重ねていくことで、本人の達成感や、やる気など自尊感情を高めていくという取り組みでした。その際、職員はどんな課題にも本人が楽しめるように、決して否定せず、とにかく褒める、認めることを徹底したそうです。
 相手を変えようとするのではなく、まず職員自身が見方や考え方といった対応を変えていくことで利用者との関係性に変化が生じ、結果として利用者本人の行動変化へと繋がっていくという事例だったと思います。「職員と利用者との関係性」が支援にとっていかに重要かが分かる取り組みだと感じました。
 
対人援助職は常に不安と迷いの中にあります。「正解」が分からないこそ、「本当にこれでよかったのか?」「もっとこうできたのでは?」という悩みを抱えています。このような事例発表会に参加することで、援助職もより自分を俯瞰し、自身の感情と距離を取りやすくなるのではないかと感じました。
 また、事務職として働く私にとっても、各事業所の実践的な取り組みを知ることで、ともすれば無機質な数字や勘定科目の奥にある現場の職員の創意工夫や、苦労の一旦をうかがい知ることができました。また次回の開催を楽しみにしています。

衛藤 由麻(事務局職員)

 



2025年06月06日

フラワー工房さくら紹介記事(ぜんち共済取材)

[全国手をつなぐ事業所協議会ニュース「ほっとすぺ~す」]の企画として、ぜんち共済営業担当が行く「日本全国事業所の旅」が連載されていますが、5月号ではフラワー工房さくらの取材記事が掲載されました。

社会福祉法人さくら会の紹介から、フラワー工房さくらの製菓部門や余暇活動が紹介されています。親しみの持てる紹介記事です。

    「日本全国事業所の旅」フラワー工房さくら紹介記事

をクリックして、ご覧ください。

2025年06月02日

福祉車両の購入のJKAの補助金交付が決まりました

ゆめ工房さくらでは、車椅子使用の利用者が増えたため、車椅子対応の車が必要になっていましたが、今回、公益財団法人JKAによる「2025年度競輪公益資金による補助金事業」からの補助金を受けることが決まりました。

購入予定の車は、車椅子仕様スロープ式の福祉車両です。送迎時や外出活動時に、車椅子を利用している利用者の方の車の乗り降りがスムースに行われることになります。

現在、早期の導入を目指して購入の手続きに入っています。

 

なお、JKAの補助条件としてJKAのバーナーを、さくら会のホームページに掲載することになっていますので、そちらからJKAの事業活動をご覧ください。

2025年05月27日

第22回福祉講演会 報告

      ~第22回福祉講演会、報告~

和6年11月21日にもえぎホールにて、「さくら会」との共催の福祉講演会を開催しました。
今回は【入所施設ってどんなとこ? 知っておきたい入所施設のあれこれ】という入所施設を主題に、お話を伺いました。
さくら会の吉岡さんからの入所施設の制度や支援の話、メイン講師は「しょーとてんぱー」田中由佳様をお招きして、親の立場からお子さんを入所施設に託すまで、託してからの話、また親の会の畑会長より令和5年夏の小金井市議会への陳情報告もあり、盛り沢山の2時間でした。
当日は、市役所保健福祉部長、自立支援課長、自立支援協議会委員会の方も参加を頂き、25名の参加でした。講師の田中様のお話は、親の気持ちの代弁をしてくださり、1つ1つ頷きながらお話を伺いました。
令和6年春からスタートした小金井市【第7期障害者計画】にも記載されている入所施設については、自立支援協議会でも検討部会が立ち上がり、小金井市内に入所が早期に建設される事、期待をしています。                      (小)

2025年02月10日

小金井クリスマス会2024

~小金井さくら会クリスマス会2024~

12月20日、クリスマス会を行いました。
今回は小平ギターピアノ教室の先生方にバンド演奏をしていただきました。
キーボード、ギター、ベースの生演奏にて、バンドのオリジナル曲に、リクエスト曲も
加え、6曲を演奏して頂きました。

リクエスト曲では「あわてんぼうのサンタクロース」、おなじみの「ハピネス」(嵐)、そして、昨年の運動会で踊ったYOASOBIの「ツバメ」を演奏して頂きました。
みなさん演奏に合わせてノリノリでした。



バンドの方々が作られたオリジナル曲では優しい音色の素敵な曲の数々を披露して
いただき、みなさんうっとり聞き入っていました。

年の末、クリスマスをみんなでお祝いし、無事に新しい年を迎えたさくら会です。
今年も良い年になりますように。

2025年01月16日

フラワー工房さくら日帰りレク

~ 食品サンプルづくりとサンシャインシティ水族館 ~

 11月8日(金)、日帰りバスハイク、今回は池袋方面へ行きました。

食品サンプルづくりを体験、タルトチャームを作りました



 サンシャインシティでは、グループ毎の昼食、みなさん自分の食べたいお店を選び、  洋食、中華、和食など、デザートもつけたりと思い思いの食事を堪能しました。 
水族館では、屋上のアシカショーも見ることができました。



お天気にも恵まれ、思う存分楽しんだ一日となりました。

2024年11月22日

~小金井さくら会 第14回運動会 開催しました~

ゆめ工房さくら(生活介護)のみんなに運動会の感想を聞きました。
皆さん、口をそろえて「楽しかった!」と即答でした。
「ラジオ体操面白かった」とTさんKさん。
「ボッチャ、パン取り競争、ツバメダンス楽しかった!シュウマイ弁当も!司会松〇さん!」(Mさん)。
 「俺のもらったパン、白い大きいまるいやつ食べたよ。うまかった。」(Tさん)。
 「楽しかった!メロンパン、1個で十分」(Iさん)。「あんぱん!」(Nさん)。
 先頭でキレッキレのダンスを踊ったSさんは「ツバメのうでわ!(をみんなでつけて踊りました)。Sさん踊りました!(フラワー工房の同級生仲間)、ダンスはIさんに教わりました。」

白熱のパン取り競争は、パンがパン!とはじけ飛ぶなどハプニングもありましたが、みなさんお目当てのパンをゲットできたようです。
半日にギュッと凝縮した運動会が今年も無事に開催できました。ご協力いただきました、保護者の皆様、関係者のみなさま、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。(運動会担当一同)

2024年10月15日

エアコン室外機に「ルーバー」を取り付けました

残暑、残暑・・・今年は何時になったら秋が来るのでしょうか。
フラワー工房のエアコンもフル稼働が続いています。フラワー工房の正面歩道寄りにある業務用エアコンの室外機4台が、熱風を吐き出しています。歩道を通ると、天中から照り付ける太陽と横から吹き出す熱風で、ここは砂漠か?と気になってはいましたが・・・

 

先日、通行人の方から「この熱風は何とかなりませんか。子供が通るとちょうど顔にあたるので。」とのご指摘を受けました。おっしゃる通り、ここは小学生の通学路にもなっていますので、何とかしなくてはいけません。
ネットで調べると、室外機の熱風が植木に当たったり隣家に迷惑をかけるのを防ぐために、プラスチック製の「ルーバー」を吹き出し口に取り付けるのが有効だということで、早速注文しました。この「ルーバー」はマグネットで室外機本体に取り付け、飛散防止のために2本のステンレス・チェーンでつなぐもので、取り付けはいたって簡単でした。


この「ルーバー」の効果は抜群、建物寄りの歩道を歩いても室外機から風が出ているのはわかりますが、熱風の不快感はほとんどありません。
室外機の熱風を気にはしていたものの、外部の方に指摘されるまで手を打たなかった後ろめたい気持ちと、やればできるんだという満足感を感じながら、今朝もこの歩道を通ってフラワー工房に出勤しました。
                                     (合)

2024年09月06日

太陽光発電設備の導入

 ゆめ工房さくらの建物を新築するのに合わせ、「太陽光発電システム」を導入しました。強烈な真夏の太陽のもと順調に発電を開始しています。

 新築工事にあたり、再生可能エネルギーである太陽光発電からの電気を作業所の照明や空調のために使うことで少しでも地球環境の改善に寄与できるよう「太陽光発電システム」を導入しました。作業所は太陽光発電がおこなわれる昼間の時間帯に開所し電気を消費していますので、太陽光発電の利用には適した場所といえます。

 導入した「太陽光発電システム」は、2階屋根の上に設置した17枚の太陽光パネル(5,78kw)と蓄電池(6.5kw)が組み合わされており発電した電気を有効に使うとともに、災害時に東京電力が停電した時には太陽光発電と蓄電池で施設内の電気を確保することを目的としています。なお、ゆめ工房さくらでは災害時の非常用電源としてプロパンガスによる非常用発電機(1.5kw)2台を常備しており、合わせて災害時の電気確保対策としています。
 
 「太陽光発電システム」は公益財団法人東京都環境公社の「地産地消型再エネ増強プロジェクト」の補助金をいただいて設置しました。建物新築の計画段階で「太陽光発電システム」を組み込めたことは、ゆめ工房さくらを福祉避難所として利用していく上でも有益なことでした。今後は、フラワー工房さくらにも建物のリフォームに合わせ「太陽光発電システム」を導入したいと考えています。
                                     (合)


2024年09月02日

アートクラブの活動

     ~ 「東分室図書館の壁画」作成 ~


今年度も「東分室図書館の壁画」の依頼を受けました。何回目だろう?と思うほど、お馴染みのイベントになっています。
今回は、夏から秋にかけてのイメージで「お祭り」をテーマに作品づくりを6月からスタートしました。
この人にはこの部分を作ってもらいたいなぁ・・・と想像したり、職員さんたちの「この方がいいんじゃない?」など、アートクラブ担当職員以外のアイディアも頂き、スムーズに進めていくことができたと思います。
最後の仕上げでは、台の上に配置して貼る作業も利用者さんに「この場所にはこの作品」と色々と配置具合も確認しながら完成まで持っていきました。
作品は10月14日まで展示しますので、お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。                                    (風)

2024年08月28日

「ゆめ工房さくら」看板作成中です

「ゆめ工房さくら」の新築工事が完了し、5月1日の開所に向けて着々と準備が進んでいます。その準備の一つとして、正面玄関に掲げる「ゆめ工房さくら」の看板を保護者の有志の方々が中心になって作成中です。

看板は「タイルモザイク」で作っています。約700枚の小さいタイルを花びらの形に一つ一つ削って貼りつけていきます。今日は利用者さんが自分のタイルを貼る日です。花びらの裏には自分の名前を書いてみなさん一生懸命丁寧に作業しておられました。

早く完成してゆめ工房さくらの正面玄関に掲げられる日が待たれます。

 

 

 

 

 

 

 

2024年03月29日

ゆめ工房さくらの新築建物の引渡しが行われました

 2月29日に建物が完成し、3月6日に東京都の竣工検査を受け、3月11日に長井工務店よりさくら会への引渡しが行われました。同日、各業者からの設備取扱説明会を実施し、、ゆめ工房の職員を中心に建物・設備の取扱いについて現場で説明を受けました。

 3月19日までは前面市道の整備工事がおこなわれますが、20日からはいよいよ駐車場も使えるようになります。現在は備品の購入手配や引越しの段取りを進めています。25日には室内カーテン類の設置工事を行い、新規購入備品の搬入も順次始まります。

 5月1日の開所までには少し間がありますが、それまでに準備をしっかり進め、利用者、職員の皆さんが、新しいゆめ工房にスムースに移れるよう頑張っていきます。

 

2024年03月14日

上棟式が行われました

9月15日(金)15時30分より、ゆめ工房さくら移転工事の上棟式が行われました。
今まで見たことがないような大きな木造2階建ての建物が姿を現しました。まるで林のように何本もの柱が立ち並び、2階の床を支える梁は数本の角材を張り合わせた太さで、そこで仕事をしている大工さんもこれまで見たこともないというほどの大きなものでした。
当日は午後からカミナリが鳴りだし、早めの仕事じまいで、現場の職人さんと長井工務店の方々、山中・吉田設計事務所の建築士それにさくら会の理事長、事務局長、各所長が参列しての「上棟式」でした。
「みなの夢が目の前に姿を現し、完成への期待がますます膨らみます。」との理事長のあいさつに続き、全員が自己紹介をするなど和やかな中で、これからの安全な工事を祈願して終了しました。

2023年09月19日

地鎮祭が行われました

梅雨の合間の好天に恵まれた6月21日、ゆめ工房さくらの新築工事予定地で地鎮祭が執り行われました。式には設計事務所、工事を請け負う長井工務店の皆様、それにさくら会からは理事長、評議員、理事などの関係者に加え、ゆめ工房さくらの利用者・職員30名ほどが参列し、神主さんにより厳かに行われました。
式の終わりにあたり、加藤理事長より「数年来の夢であったゆめ工房さくらの移転計画が、関係者の皆様のご協力、ご支援によりここまでたどり着くことができ感謝しています。今日、参列した利用者・職員とも新しい事業所の完成を楽しみにしています。これから長井工務店様の工事が安全に順調に進むことを祈願します。」との挨拶がありました。

 

 

来年の3月の完成に向けて、工事が間もなく始まります。

(プロジェクト担当 合田)

 

 

2023年06月23日

第18回 福祉講演会に出席して

令和4年10月18日、もえぎホールにて、「基礎から学ぶ成年後見制度~実例から学ぼう」のテーマで、特定非営利活動法人ウィルの理事長、阿部由美さんを講師にお招きして講演会を開催しました。会場は、コロナ感染予防に充分に注意をし、当日は19名の参加者でした。制度の基本的なことや具体的な事例のお話も含めて、1時間半があっという間でした。

【成年後見制度】の話は何回か聴いたことはありましたが、親の立場でもあり、支援の経験もある講師の阿部さんのお話しは、今までで1番わかりやすく、箇条書きの資料もとても良かったです。制度の内容を簡易に説明をいただき、【任意後見】【法定後見】の違いや【補佐・保佐・後見】の違い、親亡き後の【遺産分割】【財産管理】について、などなど、、もちろん【成年後見制度の課題】も詳しくお話しいただきました。事例説明を含めどのお話しも、大変興深い内容で、『親あるうちの準備』を痛感した一日でした。当日の資料については、「親の会」にお問い合わせください。

(文責・小根澤裕子)

2022年11月16日

第17回福祉後援会が開催されました

 2022年1月29日(土)10時より、社会福祉法人幸会理事長の伊藤浩講師による「知的障害者の加齢による変化とその支援」のテーマで、さくら会第17回福祉講演会が開催されました。
 コロナ禍のもと、貫井北町分館の学習室をメイン会場とし、ゆめ工房さくら、フラワー工房さくら、グループホームさくら及び希望者のライン参加による講演会として開催しました。メイン会場には12名、ライン会場には38名の参加をいただきました。

 当日のテーマに沿った
   「加齢による変化」
   「加齢による変化への支援」
についての伊藤講師の豊富な経験と知識に基づいたお話は、医学的専門知識もわかりやすくお話しいただき、日々の支援で私たちが心がけねばならないことについての提言もスッと身に入るような気がする講演会でした。

 参加された皆様からもたくさんの感想をいただきましたが、その一部をここに紹介させていただきます。(一部抜粋しています。)
Aさん:
 「知的障害者の加齢による変化とその支援」が今回のテーマでしたが、私自身が高齢者となり、日常生活の中でいろいろな機能の低下を実感することがあり、伊藤先生のお話が素直に納得できました。
 変化への基本的支援として「良い習慣の継続」「将来に向けた取り組み」など参考になる内容が多くあったので、今後の仕事になかで生かしていきたいと思います。
Bさん:
 これから高齢化が進む中で、変化にきづき、受け止め、変化に合わせて支援していく事が大切であると感じました。また、長期的な視点から、利用者さんの変化を少しでも穏やかにしていけるよう支援していく事が大切であると思いました。加齢による変化は誰もが日々経験することです。プラス、マイナスいろいろあると思いますが、受け止めて支援していく事が大切だと思いました。
 加齢による変化には「健康な老化」と「病的な老化」があります。病的な老化には「認知症」があります。いろいろな例を学びました。また、知的障害者の認知症は診断の困難さがあることも学びました。周りの方が早く気づいてあげる、気づきながら支援していく事が大切であることがわかりました。
Cさん:
 支援者としては、加齢によって変化することはしかたないことと受け止めた上で、どう支援するか、又、症状だけを見るのではなくその裏側を見ていく、原因をさぐり出すという視点を持ち続けなければいけないと感じた。その上で、必要な支援を合理的配慮も含めて実行しなければならないと思う。しかし、その根本は、どれだけ注意深く観察し、関係性を保ち相手を理解しようと努力し、変化を見落とさずに接することができるかが基本であると考える。常に自分の支援を振り返る必要性をあらためて考えさせられた。
Dさん:
 加齢による変化は健常者でも顕著に現れたことについては対応することが可能であるが、知的障害者の場合で自己表現ができない場合、結局周囲で変化を観察(確認)してあげる事が必要となる事が判りましたが、ある程度医学的な知識を持っていないと色々と共通する機能もあるので、非常に難しいと認識しました。
Eさん:
 「知的障害」と「認知症」との判断の難しさについては、先生からのお話にあった通り、非常に難しいものであると感じました。判断が難しいからこそ、資料にもあった「福祉的な対応としての支援」というものの強い必要性を感じます。「良い習慣の継続」「将来に向けた取り組み」などの加齢とは関係ない部分でも、同じ考え方が必要だとは思いますが、その取り組みをいかに継続するかがとても重要だと思います。

 伊藤講師、ありがとうございました。参加者の皆様、ご苦労様でした。 (合田)

2022年02月07日

夏のカーテン fromフラワー工房


 玄関両脇の大きな窓ガラスには、お昼を過ぎた頃から、強い日差しが照りつけます。
 今年の夏は、多くの緑がその窓一面を覆い、太陽のまぶしさを和らげています。















このグリーンカーテンは、“ブルーオーシャン”という鮮やかな色の朝顔とゴーヤのツル植物たち。これらの緑をお世話しているのは、フラワー工房“園芸部”のメンバーさん。小さな苗の植え替えから、葉っぱの剪定まで、いつも丁寧に手入れをしてくださっています。













特にゴーヤは食べるのが楽しみなので、どんどん成長していく姿はとても嬉しく感じられます。















ッと和えて、給食のおかずに1品プラス、初めは苦手だったメンバーさんも今ではどんどん食べられるようになり、“美味しい”との声が!収穫を楽しみにしている人も増えています。
 残暑厳しいですが、ゴーヤはまだまだ実り多く、いのちの力強さを感じています。















 次回は春先からの成長過程を振り返ってお伝えしたいと思います。
(石崎)

2021年08月25日

アートクラブ2021報告

 4月より15人体制でスタートしましたアートクラブは、今年度も「東分室図書館の壁面」を取り組むことになりました。3回目の取り組みにより「あ、あれね!」と経験者もいれば、「?」の人もいるなかで、今年の飾る期間は「夏」ということに決まり、駆け足で取り組むことになりました。それでもポジティブに受け止め、楽しそうに製作している姿を見て、手探り状態でもどこか安心感のある雰囲気でした。昨年と同様に「限られた時間」「コロナで集まれず各事業所だけでの活動」と寂しい時もありましたが、アートクラブのメンバーは逆境にも負けず、「ゆめは背景」「フラワーはヤシの木」と分担して進めていきました。最終的にそれぞれの作品を合わせた時には、皆で「おーーー!」と歓声が出るほどの仕上がりでした。作品は7/20~9/20まで展示してますので、お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。

(風間)

 

2021年08月25日